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「ふるさとチョイス」に不正アクセス、寄附者の会員情報445万件余りが外部に流出

トラストバンクは10月20日、運営するふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の会員情報に不正アクセスがあり、寄附者の個人情報4,454,097件が外部に流出したと公表しました。19日に通常と異なるアクセス傾向に気づいて調べたところ、17日の不正アクセスを確認したとしています。流出したのは氏名、メールアドレス、住所、電話番号、ハッシュ化されたパスワード、寄附控除の試算額です。同社は19日15時50分に関連サービスを停止しており、再開時期は未定です。個人情報保護委員会には20日に報告し、21日に警察へ被害を申告する予定としています。同じメールアドレスとパスワードを他のサービスでも使っている場合は、そちらのパスワードを変更するよう呼びかけています。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセスがあった日。トラストバンクが把握したのは19日、公表は20日)
発生・被害地域
不明

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NECの委託先がサイバー攻撃を受け、盗まれた正規アカウントで顧客のシステムに不正アクセス ファイル暗号化と情報漏えい

NECは10月20日、システム開発・保守を委託している企業が9月下旬にサイバー攻撃を受け、盗まれた正規アカウントの認証情報が悪用されて、NECの顧客で不正アクセスの被害や個人情報を含む情報の漏えいが起きたと公表しました。顧客のシステム環境には委託先の端末から正規アカウントで侵入され、サーバー内のファイルが暗号化されて各種システムが使えなくなりました。また、NECが関係者との情報共有に使っていたクラウドストレージのファイルが漏えいし、顧客が持つ個人情報やシステム関連情報が含まれていたとしています。影響を受けた複数の顧客には個別に連絡済みで、漏えいした個人情報の詳細は判明しだい報告するとしています。顧客名や件数は公表されていません。

記事掲載日
発生・公表日
(NECの公表日。委託先がサイバー攻撃を受けたのは9月下旬で、顧客環境への不正アクセスの日付は示されていない)
発生・被害地域
不明

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日本郵政の「ゆうID」に他所で漏れたIDとパスワードで不正ログイン、249件の会員情報が閲覧された可能性

日本郵政は10月19日、「ゆうゆうポイント」の公式サイトで、外部で漏えいしたIDとパスワードのリストを使った「ゆうID」へのなりすましログインがあったと公表しました。15日に不審なアクセスを検知し、16日からサイトを停止しています。不正にログインされた可能性のあるアカウントは249件で、氏名、住所、生年月日、性別、電話番号、メールアドレスのほか、登録していれば勤務先や家族状況、住所録の情報が閲覧された可能性があります。同社のシステムからの情報漏えいは現時点で確認されていないとしています。対象者には電話などで順次連絡し、パスワードの再設定やパスキー設定、二段階認証の必須化の案内を送るとしています。

記事掲載日
発生・公表日
(ゆうゆうポイントサイトで不審なアクセスを検知した日。サイトは16日から停止、公表は19日)
発生・被害地域
不明

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「Plex Media Server」の脆弱性4件、広く悪用 古い版のままネットに公開していれば侵害を前提に点検を

Plexは10月19日(UTC)、Plex Media Server 1.43.3で修正した4件の脆弱性(CVE-2026-96652、-96654、-96655、-96656)の詳細を公表し、広く悪用されていると明らかにしました。組み合わせると、認証なしで外部からサーバーの権限でコードを実行できます。16日に実証コードが公開されて以降、更新していないネット公開サーバーへの攻撃が相次ぎ、暗号資産の採掘やプロキシソフトの実行に使われたとしています。1.43.3.10861以降は影響を受けません。同社は、それより古い版をネットからアクセスできる状態で動かしていた場合は侵害されたものとみなすよう求めています。米CISAも20日、4件を悪用が確認された脆弱性のカタログに追加しました。

記事掲載日
発生・公表日
(Plexが脆弱性の詳細と悪用を公表した日(UTC 19日20時17分、日本時間20日5時17分)。修正版1.43.3は9月1日に公開済み。CISAのKEV追加は20日(米国時間))

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短報

英語学習サービス「abceed」の関連システムに不正アクセス、1万834アカウントの情報が漏えいしたおそれ

Globeeは10月20日、運営する英語学習サービス「abceed」の関連システムが設定などを悪用した不正アクセスを受け、10,834アカウントのメールアドレスとハッシュ化されたパスワード(うち90アカウントはユーザー名も)が漏えいした可能性があると公表しました。17日に検知し、侵入経路の遮断や該当機能の停止、認証情報の変更をしたとしています。対象者にはメールで個別に連絡しています。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセスを検知した日。公表は20日)
発生・被害地域
不明

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歯科医療人材マッチング「ハノワ」、本人確認書類の画像などが外部から閲覧できる状態に 最大4万9309人

ハノワは10月19日、歯科医療人材のマッチングサービス「ハノワ」で、クラウド上の保存領域の閲覧制限が適切に設定されておらず、一部の個人情報や提出書類の画像が閲覧できる状態だったと公表しました。2020年6月以降はログインしていない第三者からも閲覧できたとしています。対象は重複を除き最大49,309人で、本人確認書類・免許証や口座確認書類の画像は最大10,311人分です。閲覧記録が残っておらず、第三者の閲覧の有無は確認できないとしています。14日に把握し、16日までに設定修正と画像の削除を終えました。

記事掲載日
発生・公表日
(社内点検で閲覧可能な状態を把握した日。公表は19日、20日に更新)
発生・被害地域
不明

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岩井コスモ証券が第2報、漏洩は364人増えて4975人に 7口座で意図しない売買注文も

岩井コスモ証券は10月20日、ネット取引システムの運用を委託するトレードワークスへの不正アクセスについて第2報を出しました。通信記録を調べ直した結果、すでに公表した4,611人に加えて364人の情報の漏洩が判明し、対象は4,975人になりました。新たな不正アクセスではないとしています。また、不正アクセスがあった14日には売買管理システムも攻撃を受け、7口座で顧客の意図しない注文が出され、うち5口座で約定していたことを初めて公表しました。取引前の状態に戻す措置は済んでおり、顧客の負担はないとしています。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセスの検知日。岩井コスモ証券が20日に第2報を公表)
発生・被害地域
不明

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買取王国、連携する外部ツールのサーバーに不正アクセスの報告 「買取王国オンライン」を全面停止

買取王国は10月19日、ECサイトやECモールの運用でシステム連携している外部ツールのサーバーが不正アクセスを受けたとの報告を受け、ECサイト「買取王国オンライン」の運用を全面的に緊急停止したと公表しました。再開時期は未定です。店頭買取や宅配買取など、それ以外のサービスでは不正アクセスや情報漏洩は確認されていないとしています。

記事掲載日
発生・公表日
(買取王国がECサイトを停止し、公表した日)
発生・被害地域
不明

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芦屋学園の学内システムに不正アクセスの形跡、データベースサーバーを停止して調査

芦屋大学などを運営する芦屋学園は10月19日、学内システムで14日に不正アクセスの形跡を確認したと公表しました。関連するデータベースサーバーを停止しており、一部のシステムが使えない状態です。影響範囲や情報漏えいの有無は専門事業者と調査中です。授業や保育は通常どおり行っているとしています。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセスの形跡を確認した日。公表は19日)
発生・被害地域
不明

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OVHcloudのコマンドラインツール、配布ファイルが一時的に情報窃取マルウェアに差し替え

仏OVHcloudは10月20日、GitHubで配布しているコマンドラインツール「ovhcloud-cli」のv0.11.0〜v0.15.0の配布ファイルが、19日の約1時間半にわたり、認証情報などを盗むマルウェア入りのものに差し替えられていたと公表しました。開発者のGitHubアカウントが悪用されたもので、ダウンロードは約250件です。盗む対象には、クラウドサービスの認証情報、SSH鍵、各種開発ツールやAIエージェントの設定・履歴が含まれます。ソースコードやビルドの仕組みに影響はなく、v0.16.0以降は影響を受けません。

記事掲載日
発生・公表日
(配布ファイルが差し替えられていた日(14時47分〜16時21分、UTC+2。日本時間21時47分〜23時21分)。OVHcloudのアドバイザリ公開は20日)
発生・被害地域
不明

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Google Chrome 156が公開、353件のセキュリティ修正

Googleは10月20日(米国時間)、Windows・Mac・Linux向けのChrome 156(156.0.8078.47、Windows・Macは.47または.48)を安定版として公開しました。重要度「Critical」6件を含む353件のセキュリティ修正を含みます。数日から数週間かけて順次配信されます。

記事掲載日
発生・公表日
(Googleの公表日(米国時間)。数日から数週間かけて配信)

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Oracle、定例の四半期パッチで1295件の修正を公開

Oracleは10月20日(米国時間)、四半期ごとの定例パッチ(Critical Patch Update)を公開しました。Oracle Database、MySQL、Java SE、WebLogic Server、E-Business Suiteなど幅広い製品を対象に、1,295件のセキュリティ修正を含みます。認証なしで遠隔から悪用できる深刻度の高いものも含まれ、同社は速やかな適用を勧めています。次回の定例パッチは2027年1月19日の予定です。

記事掲載日
発生・公表日
(Oracleの公表日(米国時間))

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SiteGuard Server Editionの脆弱性、米CISAも悪用確認済みのカタログに追加

米CISAは10月20日(米国時間)、EGセキュアソリューションズのWAF製品「SiteGuard Server Edition」のOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2026-106931)を、悪用が確認された脆弱性のカタログ(KEV)に追加しました。この脆弱性は10月14日にJVNで公開され、悪用の確認が公表されていました。同じ日にSiemens Software Centerの脆弱性(CVE-2026-110936)も追加されました。

記事掲載日
発生・公表日
(JVNの公開日。CISAのKEV追加は10月20日(米国時間))

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