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ソースネクストで会員情報流出、2251万9960件に影響の可能性

ソースネクストは、会員情報取得APIの不正利用により情報が流出したと公表しました。流出した可能性のある情報は2251万9960件で、影響範囲を調査中です。対象にはメールアドレス、パスワード、氏名、住所などが含まれますが、全員に全項目があるわけではありません。カード情報は保有していないため対象外です。10月13日に検知し、同日中に封じ込めました。16日には旧パスワードをすべて変更済みと説明しています。他社でも同じパスワードを使っている人はそちらを変更し、公式の再設定案内を確認してください。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセス開始は10月9日10時頃、検知は13日。初報15日、パスワード対応の追記16日)
発生・被害地域
不明

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ヤマト運輸のクロネコ代金後払い、顧客情報約526万件などの持ち出しを確認

ヤマト運輸は10月16日の第4報で、クロネコ代金後払いサービスの情報持ち出しを確認したと公表しました。顧客情報約526万件、お届け先約5万件、加盟店約4100件で、合計した人数を示すものではありません。氏名、住所、連絡先、商品明細などが含まれ、カード情報とパスワードは含まれません。以前挙げていた請求金額などは持ち出し未確認としました。16日時点で情報の悪用による二次被害は確認していません。対象者には順次個別連絡します。不審なメールやSMSのリンク・添付を開かず、公式案内を確認してください。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセス確認日。初報9月29日、調査結果の第4報10月16日)
発生・被害地域
不明

出典

コミックシーモアで一部の会員情報が流出、件数は精査中

NTTソルマーレは10月16日、コミックシーモアの一部会員情報が流出したことを確認したと公表しました。流出したのはメールアドレス、ハッシュ化されたパスワード(平文ではない形式)、生年月日、性別、ニックネームです。件数は精査中です。15日にサービスを停止し、不正な接続を遮断しました。カード情報はこのシステムで保有しておらず、流出していません。購入履歴やMY本棚の流出は、現時点で確認されていません。サービス再開時には、全会員にパスワードの再設定を求める予定です。他社でも同じメールアドレスとパスワードを使っている人はそちらを変更し、不審な連絡に注意してください。

記事掲載日
発生・公表日
(不正アクセスの可能性を判断し11時35分に停止。流出確認と公表は16日。侵入開始日は未公表)
発生・被害地域
不明

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短報

京王電鉄、攻撃者を名乗る者がデータ公開を主張 会社は漏えい未確認

京王電鉄は10月16日、9月26日早朝に検知したランサムウェア被害の第2報を公表しました。攻撃者を名乗る第三者が、グループが保有するデータの一部を公開したと主張しています。会社は外部の専門家と確認・調査を進めており、個人情報の漏えいは確認していないとしています。対策本部で復旧と影響調査を続け、警察にも協力しています。利用者は、会社の公式な続報を確認してください。

記事掲載日
発生・公表日
(ランサムウェア被害の検知日。今回の第2報は10月16日。第三者の公開主張と会社の確認状況を区別)
発生・被害地域
不明

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ムーンスター、最大59万3000人分の顧客情報が漏えいした可能性

ムーンスターは10月15日の第3報で、社内で保有していた情報が持ち出されたと判断したと公表しました。3月に不正アクセスを認識した時点では、流出を確認できていませんでした。9月20日頃から、過去の購入情報を含むなりすましメールが顧客に届いていたことから、この判断に至りました。調査では、5月14~19日に情報が漏えいした可能性があります。対象は最大59万3000人で、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、注文履歴などです。カード情報とストアのパスワードは保存していないため対象外です。不審な購入確認メールなどのリンクは開かず、公式案内を確認してください。

記事掲載日
発生・公表日
(流出した可能性がある期間は5月14~19日。初回の不正アクセス認識は3月、なりすましメール把握9月20日頃。今回の第3報は10月15日)
発生・被害地域
不明

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IPA、企業・組織向けの不正アクセス特別相談窓口を開設

情報処理推進機構(IPA)は10月16日午後1時から、不正アクセスの特別相談窓口を開設しました。対象は、被害を受けた、または受けた可能性がある全国の企業・組織で、個人向けの相談窓口とは別です。初動対応や応急処置への助言、専門業者や報告先の紹介などを行います。電話は03-6759-5760で、平日9時30分~17時30分(正午~午後1時を除く)に受け付けます。メールの返信は翌営業日以降になる場合があります。

記事掲載日
発生・公表日
(窓口開設・公表日。個別の被害発生日ではない)

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JPCERT/CC、連続不正アクセスの攻撃元とみられるサーバーを調査

JPCERT/CCは10月15日、相次ぐ不正アクセスに使われた可能性がある攻撃元サーバーの調査を公開しました。AIによる既知の脆弱性の探索や、スマホアプリの配布ファイルを解析してAPIやSSRFを調べた痕跡を確認しています。国内外のサービスが対象でしたが、国内事案すべてを同じ攻撃者や手口と断定していません。開発者には、秘密鍵や長期認証情報をアプリへ埋め込まないこと、サーバー側での認証・認可、アクセス制限と監視、SSRF対策として接続先とリダイレクト先の検証を勧めています。

記事掲載日
発生・公表日
(調査記事の公表日。複数の調査結果であり、単一事件の発生日や被害総数を示さない)

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Chrome、パソコン版にセキュリティ修正を含む更新

Googleは10月15日、パソコン版Chromeの安定版を更新しました。対象の版は、WindowsとMacが155.0.8059.84/.85、Linuxが155.0.8059.84で、セキュリティ修正を含みます。13日の更新とは別のものです。Windows・Mac向けのExtended Stableも、152.0.7977.169に更新されました。フランスの政府機関CERT-FRも、16日に注意を呼びかけています。ブラウザーが更新されているか確認し、再起動して適用してください。

記事掲載日
発生・公表日
(Googleの更新公表日。CERT-FRの案内は16日。13日公開分とは別の更新)

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Traefikに複数の脆弱性、3.7.15以降への更新を

フランスの政府機関CERT-FRは10月16日、Traefikの複数の脆弱性を案内しました。Traefikが同日に出した2件の注意情報に基づくもので、3.7.15より前の版が対象です。情報の漏えいや、セキュリティ上の制限のすり抜けにつながるおそれがあります。運用者は自分の環境が該当するか確認し、3.7.15以降の修正版へ更新してください。

記事掲載日
発生・公表日
(ベンダーのアドバイザリとCERT-FR案内の公表日)

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Mattermostのデスクトップアプリに脆弱性、修正版への更新を

フランスの政府機関CERT-FRは10月16日、Mattermostが15日に公表した2件の注意情報(MMSA-2026-00778、00779)を案内しました。対象はデスクトップアプリの6.2系で6.2.4未満、6.3系で6.3.1未満などです。6.4に更新するのも選択肢です。影響の詳しい内容は、ベンダーがまだ明らかにしていません。組織は利用している系統に合う修正版を確認し、配布・更新してください。

記事掲載日
発生・公表日
(ベンダーの2件の公表日。CERT-FR案内は16日)

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CERT-FR、IBMの複数製品の更新情報をまとめて案内

フランスの政府機関CERT-FRは10月16日、AIX、Db2、QRadar、Sterling、WebSphereなど、IBMの複数製品の更新情報をまとめて案内しました。IBMの元の公表は10月8~15日に行われており、すべてが新しい情報ではありません。製品や構成によって、不正なプログラムの実行、権限の不正な取得、サービスの停止など、リスクは異なります。全製品に同じ影響があるわけではありません。管理者は自社の製品・版と適用条件を確認し、IBMの修正や暫定パッチを適用してください。

記事掲載日
発生・公表日
(CERT-FRの集約案内日。元のIBMの各公表日は10月8~15日で製品ごとに異なる)

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Ubuntu・Red Hat・SUSEでLinuxカーネルを修正、配布元ごとに確認を

フランスの政府機関CERT-FRは10月16日、Ubuntu、Red Hat、SUSE向けのLinuxカーネルの修正を、それぞれ別々に案内しました。配布元の公表日は10月2~15日などに分かれています。条件によっては、不正なプログラムの実行、権限の不正な取得、サービスの停止などのおそれがあります。影響や対象は配布元、契約、版、設定によって異なり、すべてのLinuxが同じ問題を抱えているわけではありません。管理者は配布元の対象と修正を確認し、カーネルの更新と必要な再起動を計画してください。

記事掲載日
発生・公表日
(CERT-FRの3件の案内日。配布元の個別修正は10月2~15日等。実攻撃発生日ではない)

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Siemens月例情報の続報、Software Centerの項目が追加

JVNは10月16日、14日に掲載したSiemens製品の10月の更新情報を更新しました。一覧は新規18件・更新21件になりました。今回新たに加わったのは、Siemens Software Centerで不正なプログラム部品が読み込まれるおそれがある問題(SSA-580366)です。新規18件がすべて16日に追加されたわけではありません。管理者は、自社の設備やソフトに当てはまるベンダーの注意情報と、更新の条件を改めて確認してください。

記事掲載日
発生・公表日
(JVNの詳細情報更新日。月例一覧の初報は14日。今回はSoftware Center項目の追加を確認)

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米CISAの産業・医療システム向け注意情報、JVNが一覧を掲載

JVNは10月16日、米CISAが15日に公表した、産業制御システムと医療機器向けの注意情報の一覧を掲載しました。新規5件、更新1件です。件数は注意情報の数で、被害の件数ではありません。新規はCISA Malcolm、Eclipse Milo、Esee Cloud、Thermo Fisher Torrent Suite、J4Care dcm4che、更新はRed Lion N-Tron700です。設備や医療システムの管理者は該当製品を使っていないか確認し、リンク先のベンダー情報に沿って対応してください。

記事掲載日
発生・公表日
(CISAのアドバイザリ公表日。JVN掲載は16日。被害事案発生日ではない)

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Zoom、証明書検証の不備などを修正 製品ごとに対応版の確認を

Zoomが10月13日に公開した修正を、今週の対策として紹介します。My Notes(CVE-2026-108185)とWindows向け製品(CVE-2026-108184)では、通信相手を確かめる証明書の確認に不備がありました。条件によっては、認証なしで情報が漏れるおそれがあります。Android版には、権限の確認に関する別の不備(CVE-2026-53418)があり、7.2.1未満が対象です。修正版は製品や系統によって異なります。公式の一覧で確認し、最新の対応版へ更新してください。

記事掲載日
発生・公表日
(Zoomの各アドバイザリの初回公表日。今週の修正確認として当サイトで初掲載)

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