アエナのECアプリ、会員最大81万7215人の情報を不正閲覧された可能性
アエナは、ECアプリの会員マイページへの第三者による不正閲覧を確認しました。対象となる可能性があるのは最大81万7215人です。氏名や住所などに加え、登録済みカードの下4桁などが閲覧された可能性があります。カード番号全桁とパスワードは閲覧・流出していないとしています。
- 記事掲載日
- 発生・公表日
- (不正閲覧をログから確認した日時。アクセスの開始日は未公表)
- 発生・被害地域
- 不明
アエナは、ECアプリの会員マイページへの第三者による不正閲覧を確認しました。対象となる可能性があるのは最大81万7215人です。氏名や住所などに加え、登録済みカードの下4桁などが閲覧された可能性があります。カード番号全桁とパスワードは閲覧・流出していないとしています。
GMOリサーチ&AIは、infoQへの不正アクセスについて第2報を公表し、会員データ89万4082件の外部持ち出しを確認したと説明しました。対象者への案内とパスワード無効化などの対応を進めています。件数は確認されたデータ件数であり、個々の二次被害の件数ではありません。
ユニリタは、自社の社内システムへの不正アクセスに関する第3報を公表しました。攻撃者側が公開した資料の一部に同社の情報が含まれていたことを確認し、影響範囲の調査を続けています。
IDCフロンティアは、10月7日のクラウド基盤への不正アクセスについて第5報を公表しました。影響を受けた組織は495、うち194組織でバックアップデータを取り出された可能性があるとしています。一方、仮想サーバー上のデータについては、外部流出の痕跡を確認していないと説明しています。
JVNは、SiteGuard Server Editionの統計機能にOSコマンドインジェクションの脆弱性があり、その悪用が確認されていると公表しました。悪用には製品が動作する環境への低権限のアクセスが必要です。修正版への更新または提供パッチの適用が案内されています。
JVNは、EC-CUBE 4系向けAmazonPayプラグインの脆弱性を公表しました。開発者は悪用を確認しており、注文手続き中に別サイトへ誘導され、アカウント情報などを窃取される可能性があります。対象バージョンを確認してパッチを適用するよう案内しています。
JVNは、Rakuten Mini、Rakuten Hand、Rakuten Hand 5G、Rakuten BIGsのAndroid Verified Bootに既知のテスト鍵が使われていると公表しました。端末への物理的なアクセスがある場合に改変されたシステムイメージを導入される可能性があります。対象機種はサポート終了のため利用停止と代替への移行が案内されています。
IPAは10月のMicrosoft製品更新について注意喚起し、CVE-2026-96951の悪用が確認されていると案内しました。対象製品の利用者には、Microsoftが提供する更新プログラムの適用を求めています。
MicrosoftとHealth-ISACは、詐欺を支える3つのサービスのインフラを妨害したと公表しました。Microsoftは、2026年1月以降、これらのサービスが世界150以上の国で75,000超の組織を対象とする10億件超の悪質メッセージを可能にしたと推計しています。これは確認された侵害組織数ではありません。
米司法省は、北朝鮮のリモートIT就労工作に関する捜査と司法措置を発表しました。米国企業への偽装就労や端末の中継拠点が問題とされ、FBIも仲介者の利用拡大について注意喚起しています。発表にある捜査対象や押収数を、単一の被害件数とは扱いません。
JVNはSiemensの産業用製品に関する脆弱性情報を公表・更新しました。対象製品と対策は個別のアドバイザリで異なるため、利用者は該当機種を確認する必要があります。
Rockwell Automationは1732E ArmorBlock I/Oについて、管理用パスワードの不正変更やサービス妨害につながる脆弱性2件を公表しました。ソフトウェア3.013で修正しています。ベンダー表示の公表日は10月13日で、日本時間の公開時刻は確認できていません。
Googleはデスクトップ版Chromeの安定版を更新し、37件のセキュリティ修正を含むと発表しました。ANGLEのバッファオーバーフローなどが対象です。Googleの表示日は10月13日で、日本時間の公開時刻は確認できていません。
AdobeはColdFusionの脆弱性に対応する更新を公表しました。ベンダー表示の初回公表日は10月13日、更新日は10月14日です。対象バージョンと修正版はAdobeの案内で確認してください。
CERT/CCはKomodo Periphery Agentの脆弱性を公表しました。所定の権限を持つ認証済みの非管理者が、サーバー上でコマンドを実行できる可能性があります。修正版2.3.0が案内されています。原文の公開日は米国表示で10月13日です。
CERT/CCはLowcoder Query Library APIでテナント間のデータにアクセスできる可能性がある脆弱性を公表しました。JVNも10月14日に情報を公開しています。公開情報は影響の可能性を示すもので、実際のデータ流出件数は示していません。
Volexityは、Ivanti Connect Secureの複数の脆弱性を連鎖させた攻撃を調査したと公表しました。認証回避と遠隔コード実行に関係するCVE-2026-104935は10月13日のパッチで修正されましたが、連鎖した権限昇格の修正は今後の提供予定としています。公開された事例から全利用組織の被害数や被害地域を推定することはできません。
CiscoはSecure Email Gatewayのファイル書き込み脆弱性CVE-2026-76519を公表しました。条件を満たす装置では遠隔からroot権限でコマンドが実行される可能性があります。Ciscoは修正版を提供し、悪用を確認したと説明しています。初回公開は10月14日16時GMTで、日本時間では15日1時です。